サンリオイングリッシュマスターを購入して実際に絵本を使ってみた感想

こんにちは。メェ子です。
最近、高額英語教材の一つであるサンリオイングリッシュマスターを買いました。
手元にあるStage1(Grade4つ分全12冊)全ての絵本に目を通したので、今日は感想を書いていきます。
なお、参考までに子ども(メェ太)は1歳8ヶ月です。
サンリオイングリッシュマスターの絵本の全貌
サンリオイングリッシュマスターには各Gradeに3冊ずつ絵本がついてきます。Stage1はGradeが4つあるので、全部で12冊です。
①Round and Round
①Let's trace ABC
❷Hide and Seek
❷Present
❷ "Found it!
③Numbers
③SHAPES
③What can you see?
❹ ARESTAURANT
❹"Eddy's Day
❹Activities with Eddy
お話の内容はDVDとは違いますが、DVD のどこかで出てきた単語やフレーズが登場します。
同じフレーズを違う場面で繰り返して使うところを見せることで、定着を図る仕組みになっているようです。
詳しい内容は以下の通りです。
→I'm ⚪︎⚪︎. I like △△.My favorite food is △△. Nice to meet you.の繰り返し
①Round and Round
→What's this?とくるくるした物の名前の繰り返し
①Let's trace ABC
→アルファベットとそれに関連する物の名前(A…appleなど)
❷Hide and Seek
→Where is ⚪︎⚪︎? I'm here!の繰り返し
❷Present
→Here you are. It's ⚪︎⚪︎. What a cute △△!Thank you!の繰り返し
❷Found it!
→Let's find ⚪︎⚪︎. Where is △△?の繰り返し
③Numbers
→数字と物の名前(書かれている数分、物が描かれている。タッチすると物の名前がわかる)
③SHAPES
→形の名前と物の名前(CIRCLE…donutsなど)、Find the ⚪︎⚪︎!の繰り返し
③What can you see?
→What can you see?の繰り返し。空、山、森、川、花を見たときの大体の物の名前(空…the sun, clouds, a rainbowなど)
❹RESTAURANT
→What would you like? I'd like 〜.の繰り返し。食べ物の名前
❹Eddy's Day
→It's ⚪︎⚪︎ o'clock.を学ぶ。起きてから寝るまでの1日の流れが描かれている。その他eatやplayなど日常生活の基本的な動詞、"Let's 〜."といった使いやすいフレーズも学ぶことができる
❹Activities with Eddy
→蝶々を追いかける話。過去形が出てくる。これまでの絵本+DVDの総復習という感じで、決まった決まり文句は特にないように感じる
全ての絵本にアウトプットの工夫がなされていました。
読者(子ども)はただ聞くという感じではなく、質問を投げかけられて答えていくイメージです。
"What is 〜?"や"Where is 〜?"などの基本的なフレーズを勉強感なく自然と覚えることができそうです(^-^)
令和の新常識。全ての本がタッチペン対応
全ての本がタッチペン対応で、専用のペンでタッチすると音が出ます。

一度タッチすると、その部分を読み上げ終わるまでは別の場所をタッチしても読み上げてくれないようになっています。
ですので、例えば"りんご、れもん、葡萄、葡萄"と連続でタッチしても"a,l,g,grapes"となりません。地味にうれしいポイント(^-^)
メェ太は今、朝起きたら最初にサンリオの絵本を開いてペンで遊んでいます。
自分で選んで反応がもらえる仕組みは強化されやすいそうです(メェ夫談)。
そうそう、ペンの音が最大音量にしても小さいと一時期話題になっていましたね。我が家には最初から改良版が届いたのですが、特に気になりませんでした(^-^)
実際に使ってみて
Grade1はおうち英語をしている人にはちょっと優しめ。でもそれがいい
内容は全体的に優しく感じました。
我が家はサンリオイングリッシュマスターを購入する前(メェ太0歳10ヶ月頃)から海外の絵本を取り入れていたのですが、最初にサンリオさんの絵本を見て思ったのは「これ、DVDと比べて簡単じゃない?」。
ディズニー英語システムズの絵本を見たことがありますが、比べるとサンリオイングリッシュマスターの絵本ははるかに簡単です(少なくともStage1は)。
なんていうか、単調。
Stage1は物語というよりは同じフレーズを繰り返していく展開が多いです。
親としては物足りなく感じる方もいるかもしれません。実は私も最初、「これで大丈夫なのかな」と思いました(笑)
でも2ヶ月使ってみて、易しいからこそ子どもが自分から読むし、単調だからこそ場面がわかりやすいし、定着する感じがします!
海外の低年齢向けの絵本との違いは、英語圏の子ども達の場合自然と覚えて絵本に登場するまでもない内容が出てくることです。
例えば「①HI! I'm Eddy!」の内容。
「こんにちは!ぼくの名前は⚪︎⚪︎!△△が好きだよ。好きな食べ物は△△。よろしくね」というやりとりが何度も続いて最後に「よろしくね」で終わります。
こんな絵本、日本語だと当たり前すぎて見ないですよね(•_•;;
サンリオさんの絵本では、こういう当たり前の表現や、findなどのよく使う動詞・単語を繰り返してくれます。単純なので親も生活で使いやすいです。
何度も同じ音と場面を体験して言葉を覚える1歳頃にはぴったりだと感じました。
一方で3歳頃にはもう幼い気がします。
なぜかというと3歳頃の子どもはもう「物語」を読むからです。
サンリオイングリッシュマスターのStage1の絵本にも物語は一応登場しますが、ちょっと複雑さに欠ける気がします。
Stage2の絵本が先日届いたのですが、そちらは3歳からでもバッチリでした。
0歳10ヶ月頃からおうち英語をしていたメェ太(1歳8ヶ月)の反応
メェ太の様子ですがGrade1の本はちょっと優しいのか実際ほとんど読んでいません(笑)
しかしながらGrade2以降は「Hide and seek」以外読んでいます。
「Hide and seek」は既に理解している"Where is 〜? I'm here!"の繰り返しだけなので基本的には見ません。
それ以外の本は、知っている重要表現(例えば"Let's find ⚪︎⚪︎.")でも知らない単語がけっこう出てくるからかよく見ています!
Grade4は「これ理解できるようになったらうれしいな」というレベルの本が登場して、読ませていないものも出てきます。
読めるようになるのが楽しみです(^-^)
残念だったところは2つ
さて、ここまでいいところをベースに紹介してきましたが、
残念だったところが2つあります(´Д` )
ひとつめは描かれているイラスト全てにペンが反応するわけではないこと…!
これは購入前の無料体験でわかっていたことなのですが、やっぱりかなりショックです(T-T)
例えば1ページにイルカとくじらが描かれていたとして、イルカは"dolphin"と音が出るのにくじらには反応しないのです。

ちなみに上の写真のページだと、空、雲、海、カモメ、船、船の上の小物にも反応しません…(;_;)
音が出ないならなぜ描いた???と思う箇所がちらほら…というレベルではなく、かなりあります。
"まいにちのことばずかん1500"に慣れていたメェ太は、「全然鳴らない!」といわんばかりにもやもやしているのが見ていてわかりました。

本に興味を持ってやってみる度にもやもやして、最終的に絵本を触らなくなってしまいました(初期の話。今は触っています。どうやって読むようになったのかは後述します)。
これだったら鳴らない箇所は描かない方がいいような…?
ふたつめは、効果音があまりついていないこと。
効果音がついているところもあるのですが、私とメェ夫は少ないように感じました。
効果音を聞きたくてペンで遊んでいる姿もよく見るので、この点もちょっと残念です。
でも、ひょんなことから手に入れた効果音満載のカードをスライドさせる機械よりメェ太はこちらをよく使っています。
やっぱりペンの方がとっかかりやすく反応がはやく返ってくるからかもしれません。

割と高い金額を払って購入するので、この2点は期待していただけにショックを受けました。
絵本を読まない…!読むようになるまでに工夫したこと
絵本を触らなくなってしまったメェ太。
他の絵本のときは「あ〜あんまり趣味じゃなかったんだね〜」くらいに思えていたけれど、さすがに33万円も出したものだからショックでした(笑)
かといって無理に読ませようとするとサンリオの商品自体嫌いになりそう…(´Д` ;)
そこで本棚のペン太の目線の高さにサンリオの絵本のみを置くことにしました。
これだけです。

すると目につきやすいからか手にとることが出てきました。
メェ太が自分から私やペンに絵本を持ってきてくれたときだけ、タッチペンを使って一緒に遊びます。
そうしているうちにサンリオの絵本やタッチペンの仕様にも慣れてきたのか、今では1日1回はサンリオの絵本で遊んでいるところを見ます(^-^)
よかった…!
ちなみに絵本は今見ているDVDに対応するものだけ…ではなく、全冊置きました!
これまでメェ太には大体1〜2ヶ月に2冊ずつ英語・日本語の絵本をプレゼントしていたのですが、サンリオイングリッシュマスターの絵本を一気に与えるので、そちらはストップすることにしました。
新しい本が増えなかったのも、サンリオの絵本に手を伸ばした理由の1つかもしれません。
今のところしばらくは新しい絵本の追加は考えていません。
結論
サンリオイングリッシュマスター(Stage1)の絵本は、日常生活でよく使える基本をギュッと詰め込んだような内容でわかりやすいです。
また、絵本が12冊もあるので、日々飽きずにいろいろな絵本を手にとってくれます。「自分で選んで、自分でタッチして、音が出る」というハマりやすいサイクルができているように感じます。
描かれているイラスト全てにタッチペンが反応しないところや効果音が少ない点といった残念だったところを改善できたら、さらに・かなり魅力的な絵本になったと思います。
価格を1〜2万円くらい高くしてもいいから、全て音が出るようにしてほしかったです。
サンリオさん、これだけで子どもの食いつきがかなり変わると思います。サンリオさん、改訂を切実にお願いします…!
サンリオイングリッシュマスターを購入して1歳児に実際にDVDを見せてみた感想

こんにちは。メェ子です。
最近、高額英語教材の一つであるサンリオイングリッシュマスターを買いました。今はStage1のGrade1に取り組んでいる日々です。
ちょうどGrade1収録分10話を全て見たので、今日は実際使ってみての感想を書いていきます。
なお、参考までに子ども(メェ太)は1歳6ヶ月です。
DVDの食いつき、よし!
DVD、無料サンプルのDVDと同じようにメェ太の食いつきがいい!
実は、ちょっと心配していたんです。
というのも、サンプルDVDってサービスの中の"良いところだけ"をぐっとまとめて、悪いところが見えにくいイメージもあって…(・・;)
サンリオイングリッシュマスターも無料体験までさせていただきましたが、蓋を開けるまでわからないなとちょっと緊張していました。よかったー。
サンプルDVDと同じように、子どもが飽きないようにする構成&内容になっているなと感じます。
DVDの構成は基本的に毎回同じ
DVDの構成はこのように流れていきます。▼
- Story…サンリオイングリッシュマスターオリジナルキャラクターのエディの日常アニメ
- マザーグース…毎回違う曲
- ①の続き
- Finger Play Songs…親子で一緒に楽しめるダンス。曲と振り付けがリンクしている
- Words…Storyに出てきた単語を学ぶ。最後は簡単なクイズに答える
- Key Phrase Chants…Storyと連動した重要表現をラップのようなリズムに乗せて歌う
- オリジナルSongs…各GradeのStoryに関係する曲。DVD1枚ごと(5話ごと)に変わる。内容は挨拶だったり単語だったり文だったりいろいろ
- Phonics…食べ物がテーマのフォニックス。エディとピタに料理を振る舞うような雰囲気
- マザーグース…②のマザーグースと違ってDVD1枚ごとに変わる
- Total Physical Response…生活に関わるフレーズを体を使って学んでいく
- 最後にじゃんけん
子どもが見飽きないように短いコーナーがぽんぽん変わって行く構成になっています。おかあさんといっしょやシナプシュのようなイメージです。
サンプルDVDと違うのは、途中でちょっとした休憩動画が挟まるところ。
突然、"様々な動作によって起こる心地よい音"に注目した動画が全部で3回くらいちょこちょこ流れます。ASMRっていうのかな?
メェ夫(心理学者)が「これはこれまでと全く関係のない音と映像を出すことによって、集中力を回復させる効果があるんだよ」と言っていました。
この休憩動画、絶妙なタイミングで流れてくるんですよ。
なんていうか「あ、そろそろ飽きてくるかもな」ってときに流れるんです。笑
実際、メェ太がこの休憩動画で画面に集中し直すところを何度も見ました。すごいぞサンリオイングリッシュマスター。
さすが最新の知見をフルに生かした令和の教材だ!
内容は本当に“身近な日常”
サンリオイングリッシュマスターにはGradeが全部で8つあります。それぞれに異なるねらいが定められています。
- Grade1…「英語で毎日を健やかに過ごす」
- Grade2…「英語でコミュニケーション」
- Grade3…「英語で感性をみがく」
- Grade4…「英語で自身と向き合う」

無料体験をした際に具体的にどんな内容になっているのか教えていただきました。
- Grade1…日常生活
- Grade2…英語を使って生活することを想定し、1km圏内の物やことを学ぶ(例えば天気など)
- Grade3…色、形、数字、種類などを学ぶ
- Grade4…時系列に沿って喋れるように学ぶ
子どもにおさえておいてほしい重要表現や単語は、一つのストーリーの中で何度も繰り返し使われていたり、コーナーを飛んで繰り返される仕組みになっています。
これが割と自然でお勉強感が少ないのがすごい!


小さい子どもと一緒にいると毎日使うような言葉かけばかりで、親側がとても勉強になる〜。
アニメの中で出てきた言葉をそのまま日常生活で使うことができるのでありがたいです。
あ。そうそう、アニメには字幕がつきません。
サンリオイングリッシュマスターのGuide WEBにセリフが掲載されているスタイルです。Guide WEB、綺麗にまとまっていて使いやすいです。
でも、字幕機能、個人的にほしいです。
普段からアウトプットさせようと頑張ってる。5回に1回"Review回"もある
勉学はインプットとアウトプットどちらも大事だということが一般的に知られるようになってきました。
インプットとは情報を頭に蓄えること、アウトプットとはその情報を実際に使って外に出してみることです。
メェ夫(心理学者)は「どちらも大切だけれど実際に使ってみる(アウトプットする)ことで、ただの情報が使える記憶になって、長期記憶になっていく」と言っていました。使ってみたときのシチュエーションや感情など、いろいろな情報が付随して、"取り出しやすい記憶"になるのだそうです。
…なるほど???
とにかく物事を本当の意味で"習得"するにはアウトプットもすごく大事なんですね!
ディズニー英語システム(DWE)が音楽メインで教材を出していますが、あれは実際に歌うことでアウトプットにつながっています。
サンリオイングリッシュマスターは歌うこと以外でも常にアウトプットを意識しているように感じました。
普段見せるDVD1本20分の中では
- Finger Play Songsで歌に合わせて踊る
- Wordsでクイズに答える
- Key Phrase Chantsの口ずさみたくなるテンポと間(私はいつも口ずさんでしまう 笑)
- Total Physical Responseの口ずさみたくテンポと間(私はいつも…以下略)
- Total Physical Responseで実際に身体を動かす
これだけ仕組まれています。
それから、5回に1回"Review回"という復習的立ち位置のお話が入っています。
こちらは新しい話を見る普段と違って、今までの話を思い出すような内容になってます。
例えばマザーグースの一部がカラオケになっていたり。いつも淡々と流れていくフォニックスも一瞬クイズ形式になっていました▼

今までの話の復習だけだとつまらないので、Review回だけのコーナーも設けられています。
それがSpoglish。Total Physical Responseの運動バージョンです。
ちなみにDVD以外の本やアプリでもアウトプットをがんばろうとしているのがわかります。
"ウォーリーを探せ"のように、生き物を探す絵本だったり、発声して答えるクイズアプリだったりがあります。

会員制度でオンライン英会話もできるようになる
DWEは会員(月額3410円)になればオンライン英会話を無料で使うことができます。
サンリオイングリッシュマスターも会員制度やオンライン英会話を準備する予定だそうです。
月額1000円で入りたい時に入って辞めたいときに辞められるとのこと。オンライン英会話のお値段は15分×3回=45分で3500円の予定とのお話でした。
我が家はまだメェ太が幼いので会員には入っていません。なので月額料金も払っていません。この辺柔軟なのありがたい〜
実際にGrade1を使ってみての感想
お話の数が多いから飽きにくい!でも…
サンリオイングリッシュマスターはStage1だけで40話(40Lesson)もあります。
我が家はとりあえず1〜2ヶ月にGrade10話見せていくことにしました。
毎日同じ映像を見るわけではないので飽きて見なくなることは今のところありません(^-^)
"Super Simple Songs"のDVDでは飽きた動画のときはどこかへ行ってしまうので、集中して見ているようです。
ただ…一方で好きなお話ができてる感じもない(^◇^;)アレッ
10話は多すぎるのかなーと思ったものの、お気に入りのDVD("うっかりペネロペ English Stories and Lessons for KIDS")は13話あるんだよなぁ…。
その原因のひとつだと思うのが、子どもが自分でお話を選びにくいこと!!!
DVDケースの裏やトップメニュー(最初に出てくるお話を選択する画面)にお話の内容がわかる画像が一切無いのです…。

メェ夫(心理学者)が言うには、自分で見たいお話を選ぶこと(自己決定)ってかなり影響が大きいそうです。YouTube依存になりやすい理由のひとつも、自分で選んでその動画が流れる仕組みになってるから。
メェ太は1歳半ですが、DVDケースの裏を見て見たいDVDを選んだり、さらにトップメニューで見たいお話の画像を見て指差しで伝えることができます。
サンリオイングリッシュマスターはそれができないのがかなり辛い…!
実際に見てみるか、Guide WEBで調べないとどれがどの話なのかわかりません( ꒪⌓︎꒪)
サンリオさん、ここ切実に改善してほしいです!!!
おうち英語をしている人にとっては物足りない?
Grade1は挨拶から始まるので、レベル的には簡単です。
"Good morning "などの挨拶から始まり"Would you like〜?"など、日常生活でよく使うフレーズが多く出てきます。
はじめてのおうち英語がサンリオイングリッシュマスターの人にとっては「このレベルからはじめてくれるんだ!」と安心すると思います。
一方で0歳からお家英語をしている人にとってはちょっと物足りなく感じる人もいるかもしれません(あくまでGrade1の話)。
我が家もメェ太が0歳の頃からYoutube動画で"Super Simple Songs"を見せていたので、「少し簡単かな?」と思いました。
でも、よーく聞いたらパッと言えないような表現も混じっています。
こちらは繰り返される表現ではないのですが、Guide WEBで調べて実際に親が子どもに使っていくことで「繰り返し」を図れるんじゃないかなと思います。テーマが身近なのでこれが簡単にできるのが嬉しいです。
一歳半には少し遅かった気がする
メェ太はまだ1歳半だし丁度いい内容かなと思いきや、ちょっと遅かったかも…と思っています。
特にGrade1の1枚目(Lesson1〜5)は確実に遅かったと感じています。
内容はあいさつ、起床、朝ごはん、歯磨きです。
1歳半のメェ太は各話で取り扱っている生活習慣が既に確立してしまっていて、目新しさがないようです。あまり自分から見たがりません(^^;;
子どもの発達段階に合った興味関心を研究しつくしているこどもチャ◯ンジさんを見てみると………
4月号から半年経った10月号からの内容は「ありがとう、じゅんばん、ごめんね、はんぶんこ、いたいのいたいのとんでいけ、全部食べる、手洗い、お片付け、着替え」となっています。

やっぱりちょっと遅かったかな???
マザーグースの映像が残念
サンリオイングリッシュマスター第一弾の無料サンプルDVDで話題になった「I Lost Do on My Clarinet」。不評だった理由は映像と意味がリンクしていないこと、サンリオキャラクターが謎にたくさん出てくることでした。
う〜〜〜ん。実物も割とそんな感じ…(^^;)
他のコーナーは全然そんなことないのに、マザーグースだけは映像と意味がリンクしていないように感じます。
「I Lost Do on My Clarinet」を友人から見せてもらいましたが、あれほどではないです(笑)
多少リンクしてるけどわかりにくいよね!?って感じ。
例えば「There was a farmer had a dog」と歌っているのに、ポチャッコとポムポムプリンとシナモンロールが出てきたりします。確かにみんな犬だけど…3匹や〜ん!
下の写真は「Old MacDonald Had a Farm」。Old MacDonaldさんは出てきません(笑)
サンリオのいろいろなキャラクターが謎にスケボーに乗って登場します。かろうじて背景が農場。

メェ太はマザーグースに出てくる曲のほとんどを"Super Simple Songs"で何度も見たことがあるので、私はそこまで気にしていません。
でも、これがはじめての人は気になるよね。
"Super Simple Songs"のクオリティの高さが異常なんだよね。あれすごい。

余談"Super Simple Songs"との相性が良い
サンリオイングリッシュマスターを購入する前に"Super Simple Songs"を聞かせていて良かったなと感じています。
"Super Simple Songs"は名前の通りとてもシンプルな歌で、歌に出てくる表現も簡単なものばかりです。
"Super Simple Songs"である程度聞いたことがある言葉や表現がサンリオイングリッシュマスターにはたくさん出てくるので、英語の音とイメージが結びつきやすい気がしました。
マザーグースの映像と意味が絶妙にリンクしていなくてわかりにくい問題も補ってくれます。笑
結論
サンリオイングリッシュマスターのDVDの作りは本当によくできていて、メェ太も途中で他の遊びに移ることなく見てくれます。
Grade1で扱うコアの英語は易しいですが、保護者の努力次第ではGuide WEBを活用することでより高いレベルを習得することもできると思いました。
でも、話の内容的に1歳半に与えるのは少し遅かったと感じています。
理想は生活習慣が確立しはじめる1歳0ヶ月から!
つまり、最初のおうち英語教材にもってこいだと思います!
なるべく見ないDVDをつくりたくない方は、なるべく早く導入する方がいいと思いました。
33万4980円払ってサンリオイングリッシュマスターのファーストペンギンになってみた話

こんにちは。はじめまして、メェ子です。
突然ですが、サンリオイングリッシュマスターを買いました!
今の時代、英語のアニメなんてYouTubeでいくらでも見ることができますよね。
そんな中、なぜ約33万円払ってサンリオイングリッシュマスターを購入したのかについて今日は書いていきます。
最初はYoutube動画中心だった
SEMの33万4980円が高いと思うかどうかは人それぞれだと思いますが、我が家では十分“高額英語教材”に入る金額です。

子どもが生まれたばかりのときは「今の時代YouTubeがあるわけだし、高い英語教材を特別に買う必要もないよね」と思っていました。
Twitter(現X)を覗くと「我が家はYouTubeでそこそこ話すことができるようになりました」って書いている人がいたし…。
実際、子ども(メェ太)が0歳の間はサンリオイングリッシュマスターはじめ、有名なディズニー英語システム(DWE)やミライコイングリッシュなどなど有名な英語教材の資料請求は一切したことがありません。
それだけじゃなく、家に届いたDMすら読まずにポイポイポ〜イと捨てていました。どちらかというと興味があったのは英語絵本の読み聞かせです。
だって、YouTubeで見れる"Super Simple Songs"のクオリティがものすごーーーく高いんだもの。
"CoComelon"や"Yakka Dee"など、知られている乳幼児向けの英語チャンネルは他にもありますが、どれを見ても「えええこれが本当に無料でいいの!?すごい時代だ…」と思いました。

高額英語教材と比べて引けを取らないどころか正直追い越してると感じるくらい映像が綺麗!!!
歌詞と映像はきちんとリンクしているし、割と覚えやすいし、子どもの受けもいい。もうこれでいいじゃん!!!!と思っていたわけです。
ちなみにこの頃は“Super Simple Songs”をよく見せていました。理由はメェ太の食いつきが1番良かったから。あと、歌の曲調が一定じゃなかったりキャラクターも毎回違ったたりして、私が見ていて飽きなかったのも大きいです。これけっこう大事…笑
「〜した方がいいよ」育児の先輩でもある友人から言われた“忠告”
そんなこんなで「我が家はYouTube動画でおうち英語をやるぞ」と思っていた私。ところが、あるとき子育ての先輩でもある友人からこんなことを言われたわけです。
「YouTube見せるのやめといた方がいいよ。今はいいけど、2歳頃になると自分でチャンネル選べるようになって、ハマり方が心配になるレベルだから」
どちらかというと大雑把な性格の友人からこんな忠告をされると思っていなくて驚きました。普段の友人だったら、「大丈夫さ〜!考えすぎよーw親の与え方次第だって!」って言うような人なんです。実際、最初はそう言っていました。
そんな友人が「YouTubeを見せてたのは失敗だった」と言っていたのがきっかけで、YouTubeから離れることを考えはじめました。
その後すぐに今度は夫の同僚から「うちの子1歳10ヶ月なんだけど、朝起きたらまず“ぶ!ぶ!”って言ってYouTubeを見たがるんだよ」という話を聞いたのも大きいですね。
…YouTube、楽しいもんね。私も気づけば長ーーーく見てしまいがちです…(~_~;)
そうそう、今、メェ太(1歳6ヶ月)にはYouTubeは全く見せていません。実は1歳5ヶ月の頃までは見せていたのですが、「ティビ、ティビ(TV)」と自分からおねだりするようになってきたので、これは危ないと思ってAmazon Fire TV Stickをテレビから引き抜きました。
DVD探しの旅
友人からの忠告によって、DVD探しの旅がはじまります。
"Super Simple Songs"はすぐに買いました。問題はそれ以外のDVD…。

「そしたらもうサンリオイングリッシュマスター買うか!」…とはなりません。
このときもまだ高額英語教材を買うつもりはありませんでした。「英語圏の子ども向けアニメでメェ太が好きなものを買おう!」と思っていたんです。でも、ここで大きな壁にぶつかります。
英語圏の子ども向けアニメはかなり調べて、3歳児以降くらいからのものは見つかるのですが…1歳児向けのものがないーーーーーーーーー!
メェ夫(心理学者)いわく、赤ちゃんは今自分が欲しい情報に集中することができて、自分で自分のレベルを管理できるそうです。レベルが合っていないと見ないということらしいです。
一度大好きな車がたくさん出てくる"Tayo the Little Bus"というアニメを見せたときに思ったほど見なかったのはそれが理由だったんだなと思いました。

だから、レベルは1番大切にしたいと考えていたのですが…肝心の!アニメが!全くない!!!
これが高額英語教材に手を出した1番の理由です。
この時期はアニメより大人からの言葉かけから1番学びとる時期だもんね。そりゃアニメないよね〜。
ちなみにいろいろ調べた結果、"グーミーズ(GOOMIES)"というDVDは買いました。

これ、日常で使えそうな言葉・単語が3分にまとめられた動画が30本入っていて、かなりオススメです!
我が家は歯磨きのときの暴れ防止に見せています。
高額英語教材選びの旅
1歳〜2歳くらいっていうと、言語をどんどん吸収&獲得する時期。
だからこそこの時期にどうしてもメェ太(1歳児)のレベルに合ったアニメを見せたくて、遂に高額英語教材を考え始めます!!!
有名なのはディズニー英語システム(DWE)、ミライコイングリッシュ、今年(2023年)始まったばかりのサンリオイングリッシュマスター(SEM
)。とりあえず全て資料請求をしてみます。このとき、メェ太1歳5ヶ月。
歴史のあるディズニー英語システム
資料請求してみてわかったことは、DWEは音楽で楽しんで構文を覚えるというイメージで、歴史がある分効果が出た子どもが実際にいること!これはかなり魅力的。
ただ、「DWEは飽きて見なくなる」という挫折意見を割と見るのが引っかかりました。
実際見てみるとわかるのですが(YouTubeにも動画が上がっています)、映像の動きが最小限に抑えられています。アニメというよりは紙芝居を見ているような感覚です。
“学習的側面”から見ると、動きの多い他のアニメと比べて確かに英語と映像がリンクしやすくて分かりやすいです。とても。
でも、見るのは子どもなんですよ。
“娯楽的”に見ると……うーん。
DWEに本気で取り組んでいる方の中には飽き防止で最初からDWE以外見せないようにしている人もいるようです。
我が家は既に"Super Simple Songs"を見せていたので、飽きると思いDWEは選択肢から外しました。
0が1つ少ないミライコイングリッシュ
ミライコイングリッシュはなんといってもお値段が魅力的!
私が資料請求したときは確か58000円くらい。2023年9月13日に映像を新たに15本加えて10000円ほど値上げしたようですね。それでも68600円と、他の英語教材と比べると良心的です。
そしてすごいのがアニメがきれいなこと。内容も面白い!メェ太もハマってみていました。
ただ、サンプルDVDの内容がキャラクターがそれぞれ将来の夢を語っている内容で、今のペン太には少し早いような…。
全15枚のうち1歳向けのお話がどれくらい入っているのかがわからなくて今回は見送ることにしました。

公式では対象年齢は0歳〜となっているみたいですね。
ただ、英語教材って「掛け流しするのも意味あるんですよ!」ってことでなのか、大体対象年齢が0歳〜になってるんですよね。これどうにかならないのかなぁ。
実際に購入した方が内容的には3歳くらいからがオススメと紹介していたのを見て、今じゃなくてもいいのかなと思ったのでした。
歴史は浅いが最新のサンリオイングリッシュマスター
サンリオイングリッシュマスターは、2023年できたてほやほやということもあってネットに情報がほとんど転がっていません。
むしろTwitter(現X)では第一弾の無料サンプルDVDに入っていた「I Lost Do on My Clarinet」という曲の映像が不評だったようで、割とネガティブな意見をよくみました(・_・;
でも、「最新の教材なわけだし、もう少し詳しく知りたい!」と思って資料請求することにしました。私が受け取った無料サンプルDVDは第三段です。
アニメは、とっても綺麗。ミライコはどちらかというと平成のアニメ、こちらは令和のアニメって感じです。画質がすんごくいい。
そして肝心の内容ですが…ドストライク!1歳児にちょうどいい感じ!DVDの内容が"日常"をテーマにしているだけあって、すごい身近なんです。
好印象だったので無料体験もさせていただきました(資料請求して届くサンプルDVDとは別です)。
無料体験では、実際の教材を見せていただくことができます。
私が見せていただいたのは Stage1のGrade1の1話目だったのですが、人によっては「ちょっと簡単すぎるんじゃな〜い?」って思う人もいるかもしれないなと思いました。
でも簡単だからこそ親がそのまま真似しやすい。身近だからこそ何度も使えるような言葉がたくさん散りばめられていました。
それから、視聴者である子どもに質問を投げかけたり、先生(?)と一緒に動いたり。
サンリオさんはアウトプットをさせようと頑張っているのが伝わってきました。
一瞬だけど親子で触れ合うコーナーがあるのも好きなポイントでした。ちょっとでもDVDを見せて放置する罪悪感を消してくれます(笑)
ただ…絵本はもう少し頑張ってほしかった…!
タッチペン式なのですが、音が鳴らないところがけっこう多いんです。例えば同じページにイルカと鯨が描かれているのに、「dolphin」だけ鳴るとか。なぜ鯨描いた…?笑
どこを押しても音が鳴る"まいにちのことばずかん1500"に慣れていたメェ太は、サンリオの絵本は鳴らないところが多く感じでペンではほとんど遊びませんでした。

それでもDVDの内容が魅力的だったので購入することに。
わかりにくいのですが、ミライコイングリッシュは1枚のDVDの中に1話(約30分)入っています。全15枚なので、15話分で68600円です。
一方サンリオイングリッシュマスターは1枚に5話(約20分×5)入っています。全16枚なので80話分で33万4980円です。
1話あたりの値段はミライコ4573円、サンリオ4187円で、あまり変わらないというか。え、むしろサンリオが安い!?!?のか!?!?
サンリオはこれに絵本やおもちゃがつきます。
けっこう頑張ってる値段じゃないですか?

ただ!!!!!
Stage2(対象年齢3歳くらいっぽいなと感じました)を見るのは少し先になりそうなので、そのときペン太が見てくれているのかは微妙なところです。
3歳くらいはハマるもの、好き嫌いがはっきりしてくるので…見てくれてるといいなー。最悪見なかったときは、私が勉強用に見ます。笑
結論
つまるところサンリオイングリッシュマスターは子どもが1歳児で、日常生活で私も英語を使いたいけどどう言ったらいいかわからない私のような人に打ってつけでした(^-^)
頑張ればアニメで予習して、実生活で復習するようなサイクルができあがります。これがサンリオイングリッシュマスターの最大の魅力のように感じました。
ただ、このサイクルを意識しすぎて"勉強感"が出ないように注意は必要です。あまりにも押しが強いと、子どもって敏感に感じ取って「やらされてる」「やりたくない」って思いますよね。まぁこれはどの教材でも同じか。
値段が値段なのでつい力が入ってしまいそうですが、日本語のDVDを見ているような雰囲気でメェ太に接したいなと思いました。